薬剤師

薬剤師になるには、まず薬学部を卒業する必要があります。薬学部は現在6年制となっています。また、海外の薬科大学を卒業しても同じように受験資格が得られます。現在、薬剤師の国家資格を取得するには、薬学部にて実務実習を受けることが必要不可欠となっています。
実習は薬学部の5年時に行われることになっており、内容と時間は薬局で11週間、病院で11週間、合計22週間とあらかじめ定められています。

さらに、この実習を受けるためには共用試験に合格する必要があります。この試験は実務実習に必要な知識が備わっているかどうかテストする試験で、薬学部4年次に試験が実施されることになっています。薬剤師は資格を取得して終わりというものではなく、資格をとってからも薬剤についての最新情報を吸収し、学習を積み重ねていくことが求められています。

このため、薬学部に在学しているときから、実際に薬局などで働くときのことを考えながら学習をすることが必要になります。