司法試験

司法試験に合格する方法には現在、法科大学院を修了してから受験する方法と、予備試験に合格してから受験する方法の二種類があります。
このうち、現在人気となっている方法が予備試験に合格してから司法試験にチャレンジする方法です。その理由は、法科大学院に通ってから受験しようとしますと多額の費用がかかってしまうからです。

法科大学院に通うと入学金、設備費がそれぞれ30万円程度、授業料200万円がかかってしまいます。しかし、予備試験を突破して受験をするルートであれば、このような多額の費用はかからずにすみます。このため現在では法科大学院に通うよりも、予備試験突破のための講座を開設しているスクールに通い、働きながら司法試験合格を目指す人たちが急増しています。

また、予備試験の出題内容も法律の基礎知識、一般教養といった得点をとりやすい内容のものとなっていることも、予備試験受験の人気を押し上げています。とくに予備試験の一般教養は自分の得意分野を選んで解答できるため、得点を稼ぎやすくなっています。